お盆だから・・・
お久しぶりです!
新年度の話をしていた次が「お盆」です(笑)
私たちケアマネジャーは
少なくとも月1回、要介護者の自宅を訪問しなければなりませんが
このお盆の時期はなかなか訪問できない期間でもあります
なので
個人的にはこの期間は、どうしても住宅型有料老人ホームや独居の方の訪問が多めです(笑)
でも、利用者さんやご家族に聞くと
以前に比べ親戚が大人数で集まったり煮しめなどを大鍋で作ることも少なくなり
料理やお墓の管理なども、外注する場面が多いようです
時代の流れですね・・
かく言う私も何もしません(笑)
まあいつも通り仕事をしています・・
でも・・
お盆だからこそ、自分の親や子ども(夫婦でも)と会うときに
「自分がどのような最期を迎えたいのか」ということを話題にできるのではないかと思います
何となく普段話題にしにくい「死」ですが
必ずしも急に「ぽっくり」死を迎えるわけではなく
その前に「どこまでの延命を望むか」という判断を迫られることが多いわけで
食べられなくなったら「鼻などから管を入れたり点滴をして栄養を確保する」のか
自然に任せるのか・・
人工呼吸器を装着するのかしないのか・・
心臓マッサージをするのかしないのか・・
看取りは自宅なのか施設・病院なのか・・
漠然とでもいいと思うのです
現時点での思いを「話す」「聞く」ことが大切かもしれません
救急救命の場面において
多くは配偶者や子供たちが判断を迫られますが
意思確認していないと、とても悩むのです・・
普段から意思確認していないと
「こうしたいだろう」という【想像】で判断するしかありません
場合によっては残された人が
「本当は(親は)(妻は)(夫は)どうしたかったんだろう・・。」
「自分の判断は正しかったのか・・」と
後々まで悩み続けることになってしまいます
お盆って先祖の供養だけではなく
今生きている自分と大切な人のことを考えるときでもあると思います
気持ちは変わってもいいのです
大切なのは「気持ちを伝えあう」ことなので・・
BBQしながら
「ああこうしてみんなで集まれて楽しいなあ。だから自分の最期はこうしたいなあ」
なんてざっくばらんに話題にできるといいですね・・